AKIRA@日記

ソーシャルワークが出来る人間を目指す大学生。

給付型奨学金について考える【1300words opinion】

 こんばんは。今日は給付型奨学金について、自分なりのオピニオンを述べたいと思います。今日、読売新聞でこんな記事を読みました。

タイトルは【給付型奨学金】です。

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(読売新聞の記事です)

 

朝日新聞の記事では、月に合計11万も奨学金を借りている学生が…

 まず、読売新聞の記事に出てくる名古屋市の私立大学生4年生ですが、卒業後に毎月4万円を支払わなくてはいけないとの事。これ、本当に大変な事だと思いませんか?

まず、その方が一人暮らしをすると仮定するならば、家賃+生活費+水道代+光熱費+携帯代+奨学金の返済がのしかかってくる事になります。考えただけでも恐ろしい。もし、仮に病気や怪我で仕事が出来なくなったら、どうするのでしょうか。奨学金は、ローンだという認識をもっと強く持たないといけない。

 

 この読売新聞の記事だけでなく、朝日新聞の記事では、民間企業が貸しだしている奨学金が月6万、大学が貸し出している奨学金が月に5万で、約11万円のお金で、生活をしている学生が紹介されていました。しかし、この学生の未来はどうなるのでしょうか。卒業と同時に約600万円の負債を背負った状態で、社会人になるという事です。働いて稼いだお金が、奨学金の返済に消えていく。その事実は学生の内は、まだ突きつけられていません。この状況を、皆、軽視してはいないでしょうか?

 

 

給付型奨学金が無いのは、日本とアイスランドだけ!

 給付型奨学金の制度が無いのは、日本とアイスランドだけらしいです。びっくりしますね。他の国では当たり前の様に、存在している制度が日本では存在していない。舛添さんが、最近辞任しましたが、合計2億円程のお金を豪遊していたというニュースがありましたね。そんなお金があるなら、そのお金を給付型奨学金として寄付すれば良いじゃないかって思いますね。上の記事の女性は、バイトを掛け持ちしすぎて、睡眠時間3時間と書いてあります。この日本という国は、ほんとおかしいと思います。グローバル化が進み、1%の富裕層が富を独占している状態です。舛添さんが、豪遊していたお金を、奨学金で苦しむ学生に上げてほしいぐらいです。

 

 

生活費や学費を稼ぐ為に、バイト漬けになる。おかしくない??

 大学に来た理由は??

私がこの理由を説明する時には、内田樹氏の言葉を借りて説明します。

その理由は、幸福な人生を送る為」です。

大学で出会った人や学んだ事が、これから社会人として生きていく上で、いつか役に立つと思っています。教育に即効生は無いと思います。学んだ事をアウトプットする機会は、学校のテストだけ。社会に出たら、答えが無い世界で生きていく事になります。そんな、世界を生きる為に、考える場が大学だと思います。それが、いつしか大学という学歴を得る為に皆必死になっていますよね。もう、本末転倒だと思います。

 

 バイトも社会勉強ですが、大学という学びの機関で、しっかりと自分と向き合える4年間を大事にして欲しいと思います。私も、もう大学3年生で、そんなに残された時間は多くないので、日々是、色々な事を考えて過ごしています。社会人になったら、否が応でも、お金を稼ぐ為に生活する事になりますし。とにかく、給付型奨学金が日本でも普及されてほしいです。では、今日はこの辺で。

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