使われて終わる人生はヤメよう。
こんにちは。いきなり変な画像が出てきてすみません。
今回は、少しだけ人生論。というのも、そろそろ就職活動を控えているので、色々と働く事に関して考えたり、悩んでいたりしています。そんな時に、強く思うのは「使われて終わらない」というのは、頭に強く入れています。
だって、人にこき使われて、生きるのなんで絶対に嫌じゃないですか。
尊敬している人に何か頼まれたりしたら、それを全力でこなすタイプの人間ですが、そうではないと全然身体が動かきません、僕はね。
人間って、誰しも”承認欲求”というものがあり、誰かに認められたいんです。でも、その承認を得る為に、身体を酷使して働くのってバカバカしいと思う時があります。
僕は、某コンビニのベンダー工場でアルバイトをしていました。そこで思ったのは、あの世界が全てだと思っていた時が実際にはあった事。そこで働くリーダーに認められたくて、すごく頑張っていたけど、結末は本当に悲惨でしたね。
派遣されてきた人なんて、上に立つ人は”駒”としか見えていなかった。取り替え可能な部品みたいにしか思っていなかった。そんなところで働くのは本当にバカバカしすぎる。
だから、しっかりとした労働環境で働くのは絶対的ですね。
使われてしまう人生で、ぼくらが得るのはなんだと思いますか??
それは【過労死する自由】です。では、今日はこの辺で。