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AKIRA@日記

ソーシャルワークが出来る人間を目指す大学生。

現代の高校・スクールカーストについて考える。

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 昨日、僕が大好きな「好きか嫌いか言う時間」というテレビ番組が放送されていました。内容が面白くていつも見ているのだけど、今回のテーマは「学校」でした。その中でも、すごく気になったのが「スクールカースト」について。

 

 このスクールカーストという言葉は学校内での階級という意味。

この階級は別に生徒の学力での階級ではなく、「イケてるか、イケてないか」の様に目に見えない階級みたいなもの。正直、言葉でどう説明したら良いのかわかりません。でも、僕も高校生の時は肌感覚でこの階級を感じた事があります。

 

 昨夜の放送を見て正直な話をすれば、”今”高校生じゃなくて良かったというのが本音です。それは、LINEいじめについて話をしている時に強く思いました。僕が高校生だった頃は、LINEなんて流行っていなかったし、既読無視なんていう概念自体ありませんでした。

 

 仲が良い友人にメールをして、すぐに返信が来なくても”特に気にしない”のが普通の事。携帯見てないだけなんだなって解釈していました。でも、今の高校生はLINEいじめがあると思うとゾッとしました。

 

 そんな中、りゅうちぇるさんが高校生の気持ちを思いやって、友達ってどういった存在なのかについて、この様な事を仰っていました。

「高校生の時は、一緒に移動教室を共にしたり、一緒に行動する人が、友達だと思うんだよね」と。

 

確かに高校生の時は、こんな考えがあったのかもしれません。でも、この関係は僕は友達ではないと分かっています。青山学院大学陸上部の原監督も言っていたけれど、この関係は卒業したら関係性としては”知り合い”ぐらいになるのだと思います。

 

 やっぱり本音で話し合える友人が絶対に必要になると思う。自分がこう思っている!という”熱い思い”を話せる友人に1人でも出会えたら、高校生活は幸せに過ごすことが出来ると思う。僕はそういった友人と出会えたので、本当にそれだけでもう満足しています。そういった友達は自分が新しいチャレンジをしようとする時に、「お前には無理だよ」なんて言わずに、とことん背中を押す言葉をかけてくれます。

 

 だから、あまりスクールカーストなんか気にせず楽に過ごせばいいと思う。1番の理想は、クラス全員が先生を倒してやるみたいな思いを持っている事(笑)

先週「アメトーーク」の「スクール☆ウォーズ芸人」を見て強く感じました。「あの先生なんやねん!」みたいな状態が出来れば、クラス内の誰かに矛先が向けられる事はないと思う。現代版、スクール☆ウォーズだと思うのが、兵庫県立飾磨工業高校。ここの柔道部顧問・三輪光先生が本当にすごい。詳しくは、「ありえへん∞世界〜飾磨工業柔道部編」をご覧あれ。

 

 大学1年生の時に飾磨まで突撃した事があったのだけど、現代にこんな先生が存在しているの!?ってぐらいの先生です。でも、三輪先生の様に生徒ととことん向き合う人も絶対に必要だと思う。高校生の感受性ってすごいですからね。だからこそ、生徒は”自分の為を思って喋ってくれているんだな”ってスイッチが入れば、あとは自然と変わっていくはずだと思います。

 

 三輪先生の言葉の中に、「生徒を色で見ろ」という名言があります。

生徒を色で見る事によって、この子はこういった色なんだと、あくまでも個性として見る事が出来るので、自分の好き嫌いで子どもと接する事はなくなるとの事。1度、兵庫の飾磨まで突撃してみる事をオススメします。では、今日はこの辺で。

 

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