B.LEAGUEを観戦して思った。バスケのエンターテインメント性は半端じゃない。
皆さん、こんにちは。昨日なんですが初めてB.LEAGUEの試合を観に行きました。
その試合は、サンロッカーズ渋谷vsアルビレックス新潟BBの試合です。試合会場は、青山学院大学でした。
初めて見たバスケットボールの試合の感想ですが、これは本当に面白い!!!
テレビで見るのと生の観戦では、迫力が全然違う。選手がぶつかる音も聞こえるし、激しい”闘い”が今、目の前で繰り広げられるのは見ていて”興奮”しか生まれない。
そして何より凄いと思ったのはバスケットボールの”エンターテインメント性”。
試合のタイムアウトが取られると、すぐチアリーダーがコートに入り音楽に合わせて踊ります。その光景はチームと観客を盛り上げるのには十分すぎる程。
しかもそのチアリーダーが凄く素敵(笑)
僕は派手な女性は苦手ですが、こうしたエンターテインメント性を提供するには”華やかな女性”が試合を鼓舞してくれるのは大事なんですね。観客を盛り上げていましたし、チアリーダーが各々ボールを持って観客席に投げ込みに行き、そのボールをGETした人はプレゼントが貰えるのは、会場全体で盛り上がっていました。
試合自体も本当に”熱量”を感じる試合で見ていて楽しかったです。
これがNBAの舞台になるともっと凄いのだと思う。
レブロン・ジェームス。コービー・ブライアントが大好きで、中学生の時にPSPのゲームで好んで使っていました。
あの舞台でいつか観戦出来る為にも、”英語力”は必須だなと感じましたね。
では、今日はこの辺で。